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システムキャリア 適合 |
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タイプ | 年式 | 型式 |
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レール無 | H17.10~H24.10 | CW#W系 |
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H24.10~R3.12 | GF#W/GG#W系 |
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R3.12~ | GN0W |
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ルーフレール付 | H17.10~H24.10 | CW#W系 |
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フラッシュレール付 | H26.1~R3.12 | GF#W/GG#W系 |
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R3.12~ | GN0W |
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取り付ける車種のタイプ、年式、型式の確認方法はこちらをご参照ください。 |
平成 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 令和 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
西暦 | '09 | '10 | '11 | '12 | '13 | '14 | '15 | '16 | '17 | '18 | '19 | 西暦 | '19 | '20 | '21 | '22 | '23 | '24 |
安全にお使いいただくために |
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INNOキャリアをご購入いただくために必要な重要事項をまとめて記載しています。 INNOキャリアをご購入の際には、必ずこの車種別適合表とパッケージに記載の 重要事項を併せてお読みください。 また、ご使用になる前には、必ず製品に付属の取扱説明書をお読みください。 |
必ず守ってください |
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INNOキャリアを安全にお使いいただくために、次のことがらを必ず守ってください。 |
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当サイトに記載されている適合以外の取り付けはしないこと。 | |
最大積載量を超える積載はしないこと。 システムキャリアの最大積載量とは、アタッチメントと積載物の合計重量の上限です。 ウインターキャリアの最大積載量とは、スキーやスノーボードの積載本数です。パッケージやカタログ等で確認してください。 |
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バーは車幅から出ないように取り付けること。 | |
INNOキャリアを改造・加工しないこと。 | |
サイドバイザー装着車の警告 ルーフ側にサイドバイザーが装着されている場合は、キャリアを取り付けないこと。キャリアの取り付けには、サイドバイザーの取り外しが必要です。 |
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特殊ルーフ車の警告 ガラス・カーボン・アルミ・キャンバス等の鋼板以外のルーフやオプションのルーフフィルム装着車、カブリオレ車、オープン車にはキャリアを取り付けないこと。(取付可能な場合は、車種毎に適合記載をしています。) |
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長尺物を積載する場合 安全のために必ずINNO専用アタッチメントを使用すること。 キャリアにヒモやゴムベルトだけで固定すると風圧を受けた際に不安定となり脱落のおそれがあります。 自動車の長さの1/10の長さを超えて、前後それぞれからはみ出さないように固定すること。 |
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走行時の警告 安全のために必ずINNO専用アタッチメントを使用し、キャリアの指定速度を超えて走行しないこと。 キャリアにスキー、ストック、スノーボードを積載している場合は、走行時に風圧を受けるために指定速度が設定されています。 |
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サンルーフ車の注意 サンルーフがキャリアや積載物に当たるおそれがあります。 サンルーフを作動しないこと。 また、風切音が気になる場合はシェードを閉めてください。 |
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古い車の注意 塗装やゴムモールが劣化した車両はキャリアの取り付けにより塗装の傷みや雨漏りが発生する場合があります。 |
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軽自動車の注意 道路交通法により、積載時の高さ(車両+積載物)が2.5m以下に制限されています。 |
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●取付フック付属の「車種別取付方法」に記載がない車種の場合は、当サイトからダウンロードしてください。 |
●キャリア装着部には、多少取付跡が残る場合があります。 別売のベースシート(IN101、102、103)の使用をおすすめします。(マグネットキャリアを除く) |
●車両やキャリアの種類、取付位置によってはルーフアンテナが使用できないことがあります。 |
●車両のバラツキにより適合車種であっても取付部がドアなどに干渉することがあります。 |
●安全のため積載物に合ったアタッチメントを使用してください。 |
●アタッチメントによっては取り付けできないキャリアがあります。 購入前にアタッチメントの適合をご確認ください。 |
●サンルーフバイザーやTVアンテナ等は、キャリアの取り付けに支障がある場合に取り外しや移動が必要になります。 |
●ルーフボックスや長尺物を積載した場合に、車種や取付位置によってはリアゲート、スポイラー、シャークフィンアンテナと干渉する場合があります。 |
●当サイトに記載のスクエアベースのバーセットは、最小サイズです。 用途により、さらに長いバーも使用できます。 |
●当サイトに記載されている車種以外の情報は、サービスセンターへお問い合わせください。 |
●当サイトに記載されている適合以外の取り付け、誤った取り付け・使用による事故等の責任は、一切負いかねます。 |
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